Reform

リフォームについて

水回りリフォームについて

水回りリフォームについて

お風呂

一日の疲れをキレイに洗い流してくれるお風呂は毎日を健やかに過ごすために無くてはならない場所です。
そんなお風呂は湿気などがこもりやすく、掃除をしていても見えていない箇所にカビが発生していたということも多くあります。
水回りリフォームでは腐蝕が起こっている箇所の修繕や最新設備への入れ替えを行い、快適な暮らしを送れるようお手伝いいたします。
家族が安心して入浴できるようお風呂での転倒事故は誰もが避けたいところです。
軽いケガで済む場合もあれば、当たり所が悪いと大ケガ、最悪の場合には死亡事故につながる可能性もあります。
近年では万が一転倒してもケガをしにくいよう、クッション性に優れた滑りにくい床材も登場しています。
また、冬場は浴室と室内の寒暖差が激しいため、心筋梗塞や脳梗塞などの原因にもなる「ヒートショック」を引き起こす場合があります。
こういった事態を防ぐために保温性の優れた床材や浴室暖房を設置することが大切です。

トイレ

水回り設備の中でも利便性や清潔感が気になるトイレ。
「掃除してもなかなかキレイにならない」「水の流れが悪い」「嫌なニオイがこもりがち」などの悩みをお持ちならリフォームすることで解消できます。
弊社ではウォシュレットへの交換やタンクレストイレに変更するなどの小さなリフォームから規模の大きなリフォームまで承っております。
従来のトイレの場合だと一度の排水で約10リットル使用すると言われているほどトイレは水の使用量が多い場所です。
節水機能付きのトイレに交換することで月々にかかる水道料金を大幅にカットすることができます。
他にもいつまでも清潔な空間に保てるよう、最近のトイレは防汚・抗菌素材でできているものが多くあります。
さらに自動洗浄機能が付いたトイレを使用することでいつまでも清潔な空間維持することができ、気になるニオイも解消させることができます。

キッチン

キッチンの使いやすさも生活の質に大きく影響してきます。
10年ほど過ぎると排水口や蛇口、ビルトイン食洗器の故障などのトラブルが頻繁に起こるようになるため、15年~20年ほど経過したタイミングでキッチンのリフォームを行うことをおすすめしています。
最新のシステムキッチンは以前にはなかった優れた機能が備わっています。
キッチン設備が平行になるように設置されているII型キッチンは「対面型キッチン」とも呼ばれています。
キッチン内の移動が最小限で済むため調理がしやすくなるだけでなく、片側がリビングに面しているので家族や友人との会話を楽しみながら調理できます。
キッチン設備がL字型に配列されたタイプは空間を通行活用できる点がメリットです。
動線が短いため調理スペースを広く確保でき、大きな食材を扱ったり大人数の食事を作る際にもストレスを感じません。
ライフスタイルやお客様の好みに合わせて最適なご提案をさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

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